よくある質問

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よくある質問

FAQ

Most frequent questions and answers

1.お願い文書が届いたことに対する問い合わせ・苦情について

オリンピック・パラリンピックの大会期間中は、複数の競技会場で競技が開催され、会場周辺の道路では交通規制が実施されます。通行禁止や迂回によって交通混雑が発生すると、その影響は、周辺地域以外にも派生していく可能性があります。特に物流はネットワークでつながっており、御社に納品される物資や商品の到着時間や、御社が納品する商品等に遅れが生じるなどの影響も考えられます。そのため、大会時の道路混雑の可能性のお知らせとともに、事前の対策、準備をお願いしたく、チラシを送付しました。ご理解とご協力をお願いします。

競技会場周辺発生する交通混雑は、ネットワーク化された物流に影響を及ぼす可能性があります。何も対策を行わなければ、競技会場から離れている場所でも、物資の到着や納品等に遅れが生じるなどの影響が考えられます。首都圏は物流拠点が圏央道周辺に多く立地していることもあり、競技会場周辺から圏央道周辺までを対象に、チラシをお配りさせていただいております。ぜひ事前の対策や準備をお願いいたします。

物の流れはネットワーク化されているとともに、多くの企業の皆様がサプライチェーンでつながっています。約30日ある大会期間中、混雑による物資の遅配は、経済活動にも影響を及ぼすと考えられます。大会期間中のスムーズな物の流れを実現するためには、皆様一人ひとりのご協力が必要です。ぜひ事前の対策や準備の検討をお願いします。もし課題点等ありましたら、コンサルタントへの個別相談も可能です。御社の状況に合わせ、専門家がアドバイスします。電話、メール、訪問などご都合に合わせた対応ができますので、ご検討ください。どれも無料でご利用できます。

例えば、「いつも納品しているトラック運送事業者から時間調整の協力要請があったらその要請に答える」も対策のひとつになります。できるところからで構いません。ぜひ事前の対策や準備の検討をお願いします。もし課題点等ありましたら、コンサルタントへの個別相談も可能です。御社の状況に合わせ、専門家がアドバイスします。電話、メール、訪問などご都合に合わせた対応ができますので、ご検討ください。どれも無料でご利用できます。

2.物流TDMについて

東京都が東京オリンピック・パラリンピックに向け、中小企業の物流対策促進を主な目的として発足した組織で、関係行政のほか、中小企業の団体、トラック協会などが参加しています。今後、中小事業者への物流TDMに関する案内やアドバイス、相談等を行いながら、具体的な対応について検討、実施する予定です。

TDMとは、交通需要マネジメント(Transportation Demand Management)の略称です。 自動車の効率的利用や公共交通への利用転換など、交通行動の変更を促して、交通量の抑制や分散、平準化など、交通需要の調整を行うことにより、道路交通の混雑を緩和していく取組みを指します。

物流に関わる取組には、御社に届けられる輸送だけでなく、商品の生産やさらにその上流の原料の調達までつながっており、サプライチェーン全体での取組が重要となります。具体的には、チラシにも記載されていますが、大会の時期をずらした納品や在庫調整、臨時の配送拠点・在庫スペースの設定、配送の時間又ルートの変更などがあります。

HP:「2020TDM推進プロジェクト」の「東京2020大会期間中の物流に係るご協力のお願い(https://2020tdm.tokyo/logistics/)」にも詳しい内容が記載されていますので、参考にしてください。
また、コンサルタントへの個別相談も可能です。御社の状況に合わせ、専門家がアドバイスします。電話、メール、訪問などご都合に合わせた対応ができますので、ご検討ください。どれも無料でご利用できます

物流に関係する道路交通では、

2020年7月20日(月)~8月10日(月)(オリンピック開催期間+開閉会式前後)

2020年8月25日(火)~9月  6日(日)(パラリンピック開催期間)

となります。

3.2020東京オリンピック・パラリンピック中の交通量の予測について

東京2020大会時の交通の見通しは、1日あたり首都高を走る車が7万台ほど増加すると予測されています。何も対策をしないと首都高では交通集中により渋滞が約2倍に悪化、一般道では朝、都心に向かう道路で通常よりも渋滞が発生すると予測されています。

4.2020東京オリンピック・パラリンピック中の交通規制について

主に4つの種類の交通対策を実施する予定です。

・競技会場外周となる周辺道路は「進入禁止エリア

・競技会場への進入経路となる道路は「通行規制エリア

・競技会場への進入経路につながる幹線道路などを中心とした「迂回エリア

・競技会場に向かう選手や関係者を乗せた大会関係車両の通行帯を設置した「専用レーン」「優先レーン

これらの路面表示・看板は組織委員会が設置するもので、交通規制そのものを示すものではありません。(交通規制の標識・標示は、「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(通称:標識標示令)」に基づき交通管理者が設置するものなので、標識・表示とは異なります。)

道路利用者に関係者の輸送ルートであることを周知することで、路面表示や看板が設置されている路線の利用抑制や駐停車抑止を促すことを目的としています。また、大会関係車両の運転手に対して案内標識としての役割も果たすことも目的としています。

通行できるかどうかは、交通規制の標識、表示に従ってもらうこととなります。

専用レーンや優先レーンを示すデザインがあるレーンは、交通管理者による交通規制が実施されている箇所でもありますので、その交通規制に従って通行していただくことになります。

それ以外の表示がある場所は、一般の車両も通行できます。

 

交通管理者(各都道府県警察)が設置します。

専用、優先レーンの交通規制標識は、警察庁の検討結果を踏まえて、「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(通称:標識標示令)」を改正する予定となっています。

大会関係車両は、専用レーンを通行しなければならず、またその他の車両は他のレーンを走行しなければならない交通規制です。

大会関係車両以外の車両も通行できますが、

大会関係車両が後方から接近してきた場合には、速やかに他のレーンに移動しなければならず、

交通の混雑により速やかに他の車線に移動できない場合は、そのレーンを走行することができない。

交通規制となります。

指定された標章(ステッカー)を車両の前後に貼付することにより、大会関係車両とその他の車両を区分する予定です。その標章(ステッカー)を目印に見分けてください。

違反をした場合は、道路交通法違反として、取締りの対象となります。

5.重点対策地域について

活発な経済活動の維持を図るため、「競技会場等が集中」「道路・鉄道の混雑箇所を通過する交通が多い」という観点から16地区を重点取組地区として抽出しています。具体的には、下記の16エリアになります。(地域の分布図は、別紙研修資料参照)

具体的に重点対策エリアに該当しているかにつきましては、御社の郵便番号で確認できますが、確認されますか?(郵便番号7桁を打ち込むと重点対象地域かどうか確認できるexcelファイルを作成して配布する予定ですので、excelのファイルで郵便番号を入力して確認して下さい。お問い合わせいただいた方がたくさんの店舗や拠点で確認したい意向がある場合は、HPを案内:https://2020tdm.tokyo/juten/index.htmlして、PDFもしくはexcelファイルをダウンロードするようお願いします。)

【ヘリテッジゾーン】①新宿、②渋谷、③品川、④浜松町・田町、⑤新橋・汐留、⑥大手町・丸の内・有楽町、⑦八重洲・日本橋、⑧神田・秋葉原・御茶ノ水、⑨九段下・飯田橋、⑩番町・麹町、⑪青山・表参道、⑫赤坂・六本木、⑬霞ヶ関・虎ノ門

【東京ベイゾーン】⑭晴海・有明・台場・豊洲・大井ふ頭

【その他】⑮池袋、⑯大崎

詳細は、「2020TDM推進プロジェクト」のHPに、「大会輸送影響度マップ:https://2020tdm.tokyo/map/index.html」という交通量の低減に向けた対策を何も行わなかった場合に、道路や鉄道等に生じる影響についてまとめたものがありますので、そちらをもとに混雑する時間・場所をご確認ください。

6.自社への影響について

大会輸送影響度マップ(https://2020tdm.tokyo/map/index.html)で、何も対策をしないときの交通混雑の見通しをお示ししています。まず、大会輸送影響度マップで御社や取引先が、影響が想定されるエリアに含まれているかご確認ください。次に、商品の仕入れや配送などにおいて具体的に影響を受けそうかどうかなどを確認してください。なお、御社や取引先、運送事業者等、関係者の間で情報を共有いただき、影響の有無をご確認ください。

なお、大会による影響を避けるための対策のご検討にあたっては、無料の個別コンサルティングで、御社のご事情にあったお取組をご提案いたします。電話やメールでのコンサルティングの他、訪問コンサルティングが必要な場合は、担当者が後日説明に伺いますので、連絡先などにつきましてお知らせ願います。

7.推進プロジェクトへの登録や担当者から説明を受けるメリットについて

ご登録いただきますと、大会に向けた TDM や大会輸送に関する最新情報をメールマガジンにてご提供いたします。さらに、御社の事情にあわせた、物流TDM対策のための個別コンサルティングを無料で利用することができます。

8.物流TDM対象地域について

主に東京圏の範囲で、東京に発着するもしくは東京を通過する交通について、対策をお願いいたします。他県においても、競技会場周辺や大会関係者ルート、観客ルートなど、一部地域では対策が必要となります。

9.物流TDM対策の対象範囲について

御社の商品などを顧客に届けるときに限らず、御社で調達、使用、廃棄するすべての物資で物流は発生します。具体的には、「備品やコピー用紙」、「新聞、業界紙」、「水、お茶」、「ごみ」など様々なものが対象となりますので、必ず物流TDMを実行する対象物が存在するはずです。ぜひとも、何かできることをご検討いただけますようお願い申し上げます。「コピー用紙・ごみの削減」、「水筒・弁当箱持参等」によっても物流量が削減できます。このような取組内容の詳細は、「都庁2020 アクションプラン(下記URL)」を、ご参照ください。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/04/12/13.html

10.物流TDMの具体的な対応手法について

例えば、「いつも納品しているトラック運送事業者から時間調整の協力要請があったらその要請に答える」も対策のひとつになります。できるところからで構いません。ぜひ事前の対策や準備の検討をお願いします。もし課題点等ありましたら、コンサルタントへの個別相談も可能です。御社の状況に合わせ、専門家がアドバイスします。電話、メール、訪問などご都合に合わせた対応ができますので、ご検討ください。どれも無料でご利用できます。

御社の業種や主な取り扱い品目などにより異なりますが、基本的には「納品時期の変更」、「納品頻度の削減」、「納品時間の変更」、「共同配送」、「共同保管」、「走行ルートの変更」などが考えられます。

HP:「2020TDM推進プロジェクト」の「東京2020大会期間中の物流に係るご協力のお願い(https://2020tdm.tokyo/logistics/)」にも詳しい内容が記載されていますので、参考にしてください。

また、無料の個別コンサルティングで、御社のご事情にあったお取組を専門家がご提案することも可能です。電話やメールでのコンサルティングの他、訪問コンサルティングが必要な場合は、担当者が後日説明に伺いますので、連絡先などにつきましてお知らせ願います。

11.物流TDMの実行における発着荷主などの関係者の協力体制について

納品や集荷など物流の取引条件は、トラック運送事業者などの物流事業者に加えて、発着荷主での調整が必要になります。また、サプライチェーン全体でみると多くの関係者がいますので、これらの関係者との理解と協力が不可欠となります。例えば、競技場周辺の同じ境遇の事業者と協力してトラックやデポを共同で利用することで、劇的に車両台数を削減することも可能となりますので、お近くの事業者同士で意見交換する機会を設けることも重要になります。

そのような機会を設ける方法として、無料の個別コンサルティングをご活用いただくことが考えられます。担当者が後日説明に伺いますので、連絡先などにつきましてお知らせ願います。

12.2020東京オリンピック・パラリンピック中の交通量の予測について

東京2020大会時の交通の見通しは、1日あたり首都高を走る車が7万台ほど増加すると予測されています。何も対策をしないと首都高では交通集中により渋滞が約2倍に悪化、一般道では朝、都心に向かう道路で渋滞が発生すると予測されています。

細かい情報が求められた場合は、下図を参考にしながら答えましょう。具体的に遅れる時間を聞かれたときは、御社に納品される商品などが在庫されている場所によりますが、一般的に、東京圏では様々な商品が在庫されている物流センターは圏央道周辺にあることが多く、都心まで20~30km程度離れていますので、2倍の時間がかかるとするとこれらの物流センターから都心の店舗に到着する時間は1時間から1時間30分ほど遅くなってしまう計算になります(ちなみに、都心の車両の昼間における走行速度は約18km/h(時速18キロ)です。)

13.2020東京オリンピック・パラリンピック中の交通規制について

主に4つの種類の交通対策を実施する予定です。細かい情報が求められた場合は、下記の図を見ながら伝えましょう。

・競技会場外周となる周辺道路は「進入禁止エリア」

・競技会場への進入経路となる道路は「通行規制エリア」

・競技会場への進入経路につながる幹線道路などを中心とした「迂回エリア」

・競技会場に向かう選手や関係者を乗せた大会関係車両の通行帯を設置した「専用レーン」「優先レーン」

なお、最新の交通対策情報は、東京都のHP、下記URLからご確認ください。

https://2020tdm.tokyo/traffic/201912_Plan.html

14.重点取組地区について

「競技会場等が集中」「道路・鉄道の混雑箇所を通過する交通が多い」という観点から16地区を重点取組地区として抽出しています。

・16か所は下記のとおり。

・詳しい町名番地は、郵便番号から検索できるexcel表があるので、確認してみてください。

・【ヘリテッジゾーン】①新宿、②渋谷、③品川、④浜松町・田町、⑤新橋・汐留、⑥大手町・丸の内・有楽町、⑦八重洲・日本橋、⑧神田・秋葉原・御茶ノ水、⑨九段下・飯田橋、⑩番町・麹町、⑪青山・表参道、⑫赤坂・六本木、⑬霞ヶ関・虎ノ門

【東京ベイゾーン】⑭晴海・有明・台場・豊洲・大井ふ頭

【その他】⑮池袋、⑯大崎

 

<お問い合わせ・ご意見>

2020 物流 TDM 実行協議会事務局
TEL:0120-525-512
FAX:03-6865-6094
Mail:info@tdm-logi-2020.tokyo

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